人工知能学会研究会資料 言語・音声理解と対話処理研究会
Online ISSN : 2436-4576
Print ISSN : 0918-5682
106回 (2026/3)
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日本手話における手型の音素に関するモーションキャプチャによる分析:手を開いた手型の分析
森下 空堀内 靖雄原 大介黒岩 眞吾
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会議録・要旨集 認証あり

p. 111-116

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抄録

日本手話は自然言語としての音韻体系を備えており、その基本単位は「位置」「動き」「手型」という3種類の音韻的カテゴリーによって構成されていると考えられている。本研究では、これら抽象的なカテゴリーが物理的にどのように具現化(realize)されるかを明らかにすることを目的とし、高精度モーションキャプチャによる計測データを用いて定量的分析を行った。具体的には、「手を開いた手型」に属する単位に着目し、その物理的実現における定型的特徴について報告する。

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