筑波大学体育系
2020 年 6 巻 1 号 p. 3-13
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
アメリカンフットボールにおける頭頚部の重傷外傷はこの競技が誕生した19世紀後半より問題視されている.米国では研究結果からエビデンスに基づいたルール改正やヘルメットの改良によってこれら重傷外傷の一応の解決をみている.近年,脳振盪が社会的問題として注目されているが,現状,効果的な解決策は見いだされていない.この解決には,さらなる研究体制の整備とエビデンスに基づいた予防策の検証が必要である.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら