社團法人土木學會 京都大学大学院, 工学部土木工学教室
1958 年 1958 巻 59 号 p. 26-31
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河川または水路の片側から連続的に放流された汚水の拡散希釈につき理論的実験的な検討を加え, 拡散希釈効果に影響をおよぼす, 放流汚水, 放流先河川の流量, 流速などの水理学上の諸要素の間の関連性を明らかにすると同時に, 流下方向の希釈率の変化ないしは汚染度分布を推定する方法を提案した。
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