社團法人土木學會 東京大学理学部, 地球物理学教室
1958 年 1958 巻 59 号 p. 39-42
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石狩川上流流域で, 昭和29年秋に風倒木が大規模に生じた。これによる流出機構の変化を検出するために, ユニットハイドログラフを流域の流出特性をあらわす量として用いた。この方法により2, 3日程度の現象としては流出がふえたと結論される。
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