社団法人 土木学会 武蔵工業大学 工学部土木工学科
社団法人 土木学会 足利工業大学 工学部土木工学科
1992 年 1992 巻 450 号 p. 189-192
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高力ボルト引張接合・長締め形式における, アンカープレートの母材への接合方法の相違によるリブプレート応力および溶接継手の応力について検討した. ナット定着部の構造としては, (1) アンカープレートのみを用いる, (2) ナットからの反力を分散させるための支圧板を併用する, の2つの形式が考えられる. 本論では, これらの構造について数値解析的に検討した.
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