Dept. of Civil Eng., University of Utah Dept. of Civil Eng., Tohoku University
1996 年 1996 巻 539 号 p. 177-184
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嫌気性消化法は, これまでと比較してここ20年間で急速に研究が進んでおり, 現在にいくつかの革新的な嫌気性消化技術が開発されるに至っている. しかし, これらの革新的な嫌気性消化技術の研究室レベルでの成功を実規模での応用に結びつけるまでにはいくつもの障壁があり, これを乗り越えてゆかなければならない. ここでは固形廃棄物のガス化技術として二相嫌気性消化法 (TPAD) を商業的に確立することに関して検討を行った.
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