土木学会論文集F3(土木情報学)
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特集号(論文)
ラフ集合による橋梁の飽きに影響するデザイン要素に関する一考察
保田 敬一白木 渡井面 仁志
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2015 年 71 巻 2 号 p. I_27-I_39

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抄録
 土木構造物は単品受注生産で,かつ耐用年数も50年以上と家電や携帯電話等の商品とはかなり特徴を異にするが,近年は両者とも飽きのこないイメージが要求されるようになってきている.本研究では,架橋数の大半を占める桁橋を対象に,飽きのこない橋梁とはどういったデザイン上の特徴をもっているのかをラフ集合を用いて検討した.被験者は橋梁技術者,女子学生および男子学生である.本論では,ラフ集合の中でも決定ルールの考え方が最も多く使われており,求められた複数の決定ルール条件部のどの要素がどの程度決定表の結論に寄与しているかを示す指標として,C.I.(Covering Index)という考え方を用いている.飽きのこないデザイン要素,および飽きのくるデザイン要素をC.I.値を基に考察する.
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© 2015 公益社団法人 土木学会
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