ダム工学
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ダムコンクリートの締固め評価手法の検討事例
天明 敏行庄野 昭後藤 芳雄
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2012 年 22 巻 2 号 p. 120-127

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抄録
コンクリートダムにおける有スランプコンクリートの締固め作業では,作業面積が広いため搭載型内部振動機が用いられるが,コンクリートが十分に締め固められたかどうかの評価はオペレータが目視で行うため,管理方法としては十分とはいえない。ここでは,締固めの評価手法として内部振動機作動油の圧力を測定する方法,電極を設置してコンクリートの導電性を測定する方法および騒音レベルを測定する方法の検討を行った。この結果,コンクリートの締固めの過程を評価するには内部振動機作動油の圧力の経時変化を利用することが適切であると判断した。
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© 2012 ダム工学会
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