主催: 日本デジタル教科書学会
会議名: 日本デジタル教科書学会2013年度年次大会(大阪)
回次: 2
開催地: 大阪大学豊中キャンパス
開催日: 2013/08/17 - 2013/08/18
信州大学
p. 3-4
Crossref Funder ID: http://dx.doi.org/10.13039/501100001691
・23730609
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
教室にデジタル端末が導入されることにより、読みにおける視線データが取得でき、それを読解指導に生かすことができると考えられる。本発表は、非連続形テキストを含む説明文を対象に、キンチの理解モデルに基づいて、視線計測により読解プロセスを評価した筆者らの研究を紹介する。それに基づいて、今後の視線データの利用可能性について議論する。
日本デジタル教科書学会発表予稿集
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