日本デジタル教科書学会発表予稿集
Online ISSN : 2432-6127
日本デジタル教科書学会第14回年次大会
セッションID: 24-2A-4
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24-2A-1
蓄積した振り返りを単元末に振り返る学習活動における記述の特徴 —デジタル教科書を活用した2つの学習単元における第5学年の事例研究—
小内 慶太小林 祐紀北濱 康裕西岡 遼白𡈽 瑞樹岩﨑 啓子中川 一史
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抄録

本研究の目的は,蓄積した毎時間の振り返り記述を見直しながら,単元末に単元全体の振り返りを記述した際の記述の特徴を明らかにすることである。25名の児童の記述を対象として得られたデータについて先行研究を参考に類別した。その結果,メタ認知的知識に関する記述はメタ認知的活動に関する記述よりも有意に多かった。メタ認知的知識においては「課題解決の方略についての知識」が最も多く,メタ認知的活動では「メタ認知的モニタリング」に関する記述が最も多く確認できた。

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