日本教育工学会研究報告集
Online ISSN : 2436-3286
古典的テスト理論および一般化可能性理論に基づく自動問題生成
飯田 昇冴永原 健大郎
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2025 年 2025 巻 3 号 p. 88-95

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抄録

本研究は,授業内英語テストの既存問題を古典的テスト理論および一般化可能性理論に基づいて分析した結果をもとに,その項目特性を反映させたプロンプトを設計し,既存問題の改良による生成と,文法事項・例文データを利用した新規問題の生成を試みた.生成された問題はいずれも教育現場で利用可能な水準であり,中程度の困難度と高い識別力を有する可能性が示唆された.今後は,生成テストの実施を通じて,指定の困難度や識別力が再現されるかを検証し,本手法の有効性を明らかにする必要がある.

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© 2025 日本教育工学会
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