日本教育工学会研究報告集
Online ISSN : 2436-3286
小学校個人探究におけるアセスメントとポートフォリオを用いる際の教師の視点の分析
佐藤 靖泰稲垣 忠
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2026 年 2026 巻 2 号 p. 181-186

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抄録

教師が行う包括的アセスメントの結果をウォード法でクラスタ分析し,4群10名の特徴的な児童を抽出した.個人探究におけるポートフォリオと突合してそれぞれの児童の探究活動の内容や変容等について教師インタビューを行った.結果,教師はアセスメントデータとポートフォリオのリアルな記述を相互に往還することによって「新発見」「再認識」「対応確認」「指示検討」「成長実感」「努力理解」といった多様な視点で児童の見取りを深めることが分かった.

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© 2026 日本教育工学会
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