西日本短期大学 [日本]
中村学園大学 [日本]
2026 年 2026 巻 2 号 p. 174-180
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情報端末を活用した授業改善が進む中,プログラミング教材を表現の道具と位置づけた先行研究を踏まえ,本研究では3Dプリンタを活用し,小学校6年の図画工作での資質・能力の育成効果を検証した.結果,造形の「知識・技能」向上に効果が認められた一方,出力のタイムラグなどから「思考・意欲」面で一部有意差が出ない課題もみられた.今後は展示方法等の授業モデルを工夫し,児童の創意工夫をさらに促す指導法を追究する必要がある.
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