魚病研究
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実験感染ブリにおけるPasteurella piscicidaの排菌
松岡 学, 鎌田 誠二
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1995 年 30 巻 3 号 p. 221-225

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抄録
 ブリに Pasteurella piscicida のオキソリン酸(OA)耐性株を人為的に感染させた後、感染魚からの排菌量を OA を含む培地を用いて経時的に測定した。感染魚が死亡する1~2日前から P. piscicida が排出されるようになり、死亡後排菌量は 107~109 CFU/fish・10min となり、その後実験終了時まで約5日間同レベルの排菌量が維持された。また、感染魚からの排出菌(2.4×103 CFU/ml)を用いた浸漬攻撃により感染が成立することが確認された。
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© 日本魚病学会
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