魚病研究
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マダイイリドウイルス及び他の魚類由来イリドウイルスのマダイに対する病原性
中島 員洋, 前野 幸男
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1998 年 33 巻 3 号 p. 143-144

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抄録
 イリドウイルス病に羅患した日本の海産養殖魚のうち, マダイ, カンパチ, シマアジ及びクロマグロから分離したマダイイリドウイルス(RSIV)をマダイ稚魚の腹腔内に接種し病原性を検討した結果, 国内の4魚種から分離した RSIV はいずれも病原性を示した。 一方, 海外のイリドウイルス(流行性造血器壊死症ウイルス, シートフィッシュイリドウイルス, グルーパーイリドウイルス)のマダイ稚魚に対する病原性を腹腔内接種により検討した結果, 3者共に病原性を示さなかった。
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© 日本魚病学会
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