神戸市看護大学
2017 年 28 巻 1 号 p. 108-113
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本稿の目的は、まず、前期(2015~2016年度)の編集委員会で取り組んだ事業のうち2つに関して、学会ニュース等での事実提示的報告とは異なる、分析的な解説をすることである。ついで、現在の本学会および本誌編集委員会の課題と課題への対応について、概論的に検討した結果得られた展望を個人的提言として記載する。この両者によって本学会の活動がより意義深いものになることをめざしている。
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