主催: 水文・水資源学会
福岡大学大学院
福岡大学工学部
日本上下水道設計株式会社
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本研究では降雨流出モデルの一般化を目的として,北海道大学雨龍研究林を対象に研究を行った.観測データと降雨流出モデルを利用して対象流域の流出特性を明らかにした.その結果,本対象流域における表層部の最大貯留能力は25mm程度であることを示した.
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