水文・水資源学会研究発表会要旨集
第21回(2008年度)水文・水資源学会総会・研究発表会
セッションID: P-97
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水・熱環境
保水性舗装の水分動態の解析
玉川 一郎*三輪 洸介
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抄録
名古屋市によるヒートアイランド対策舗装の試験舗装の観測データを使い、保水性舗装の蒸発効率を調べた。簡単な1次元地面温度モデルによる再現実験によると、降水後4日間の蒸発効率は0.15以上であった。 これを用いて保水量について計算したところ、蒸発量が大きく計算される蒸発効率が大きく晴天日が続くという条件でも、最大値まで保水されれば途中に給水がなくとも1週間以上の水分保持期間があると計算された。
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© 2008 水文・水資源学会
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