鶴見大学 名誉教授, 情報知識学会会長
2019 年 28 巻 5 号 p. 321-324
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情報知識学会の創立30周年記念の年を迎え,記念事業への取り組みの経過とその実行について整理して紹介した.また,学会創立20周年以降の10年間の経過について社会全体のデジタル化の進展と学会を取巻く研究環境の変化や新たな役割について検討した.学会創立30周年を期して今後の在り方について考察し,私見を述べた.
情報知識学会研究報告会講演論文集
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