跡見学園女子大学
2020 年 30 巻 1 号 p. 62-67
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
MOMATと略称される東京国立近代美術館のアートライブラリで30年余のキャリアを重ねた.ミュージアムのライブラリと,そのライブラリの中にアート・アーカイブを所蔵することによってMLA連携の構図を構想した.MLA連携の浸透が少し日本の美術館の展示風景を変化させたことに気づくのである.
情報知識学会研究報告会講演論文集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら