日本陸水学会 講演要旨集
日本陸水学会第69回大会 新潟大会
セッションID: 3A20
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朱鞠内湖の水中微生物量の変動
*石川 靖五十嵐 聖貴高野 敬志三上 英敏日野 修次大平 啓朗柴田 英昭吉岡 崇仁
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抄録
流域環境の質と環境意識の関係を解明する目的で、2002年より研究プロジェクトを始めた。本研究の対象は北海道北部に位置する朱鞠内湖とした。当湖は、発電を目的としたダム湖であり、その集水域の大部分は演習林であり、人為活動も少ない事から、完成後の水質環境はこれまで大きく変化していないと考えられる。また、その運用目的から湖内が調査された事例は少ない。 2002年に年4回の水質調査を行なったところ、夏期に次のような特徴的な結果を得た。湖水中の栄養塩は枯渇する傾向であった。クロロフィル-a濃度は、湖内と沿岸域の地点で大きな差があった。細菌数は、他の富栄養湖と比して1×108を超える高密度であった。
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© 2005 日本陸水学会
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