早稲田大学人間科学学術院
2009 年 1 巻 p. 17-18
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米国の心理学者James J. Gibson(1904-1979)による生態心理学の理論について概観する。ギブオン生態心理学では、人間や動物にとっての認識の単位として、伝統的な心理学とは異なる、環境に内在した行為の意味としての「アフォーダンス」の知覚が主張される。
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