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JSL漢字学習研究会誌
Online ISSN : 2432-1974
Print ISSN : 1883-7964
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表紙
原稿種別: 表紙
2009 年 1 巻 p. Cover1-
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_Cover1
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(24543K)
JSL漢字学習研究会誌 第1号(標題紙)
原稿種別: 付録等
2009 年 1 巻 p. App1-
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_App1
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(8K)
目次
原稿種別: 目次
2009 年 1 巻 p. Toc1-
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_Toc1
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(73K)
ICT時代の漢字・語彙教育への一提言(第18回研究会,1.研究発表)
川村 よし子
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 1-2
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_1
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近年インターネット上には様々な学習支援ツールが登場し、言語教育、言語学習のあり方にも変化が求められている。本ワークショップにおいては、漢字・語彙教育に活用可能なインターネット上の学習支援ツールを紹介しながら、ICT時代の日本語教育について共に考える。
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(283K)
漢字語彙36,000語の学習資料について : 頻度と親密度にもとづいた学習指標値と概念分類の活用法(第18回研究会,1.研究発表)
徳弘 康代
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 3-4
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_3
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開発した漢字語彙36,000語の学習資料について、その電子データと検索機能の活用法について発表する。漢字語彙には『NTTデータベースシリーズ日本語の語彙特性』の頻度と親密度のデータを示し、さらに頻度と親密度を5段階にし、それらを統合した学習指標値(10段階)をふった。また、語彙には『分類語彙表増補改訂版』の分類番号と見出しをつけ、言葉を概念やカテゴリーで集めることができるようにした。
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(326K)
米国における日本語学習者の漢字に対する認識と漢字学習法に対する考え方及び未学習漢字の学習能力との関係(第19回研究会,1.研究発表)
清水 秀子
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 5-6
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_5
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本発表での第1の目的は米国大学の日本語学習者が漢字に関してどのような認識と考え方をしているかを分析し、その構造が学習者の漢字学習法とどのように関係しているのかという研究報告である。また、学習者の漢字学習の考え方と学習法が先行研究である教員の漢字認識と漢字指導法(shimizu & Green 2002)とどのように違うかも探った。第2の目的は学習者の漢字に対する認識と考え方が未知の漢字学習能力とどのような関係があるのかについて報告である。今回の発表内容は参考文献に記載された論文に基いた。
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(280K)
大学院留学生の漢字学習に関する意識調査 : PAC分析による事例研究(第19回研究会,1.研究発表)
濱川 祐紀代
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 7-8
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_7
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日本語教育を専攻とする大学院留学生を対象とし,どのように漢字を学び,そこにどのような感情が伴っているのかについて,PAC分析を用いて調査を行った。その結果,大学院留学生が自分なりの学習方法を確立させ,意識的に学習を続け,積極的に知識を増やし,漢字学習そのものを楽しんでいることが分かった。自律的に学習を進めるためには,教師が学習に必要なリソースを紹介し,体験させることが必要だということも分かった。
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(264K)
追跡調査からみた日系研修員の漢字習得(第19回研究会,1.研究発表)
和美 智子
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 9-10
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_9
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本研究では南米出身の日系研修員を対象とした日本語短期コースにおける漢字指導について取り上げた。日系人は家庭内言語や現地での学習経験、学習開始時期によって個人差が大きく、また来日後も必要とされる領域に個人差が出てくる。そこで背景の異なる3人の研修員を対象に1年間の追跡調査を行い、ニーズと実際使用の様子を観察した。その結果から個人の到達目標やニーズを考慮したコースデザインを提案した。
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(235K)
書記日本語教育 : 外国人ろう者の場合(第20回研究会,1.研究発表)
佐藤 啓子
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 11-12
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_11
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ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成プログラムにより来日した外国人ろう研修生に対する日本語指導を行った経験から、ろう者が書記言語を学ぶ上での困難点、ろう者特有の誤用について述べる。また、誤用をふまえた上で実際の授業における工夫点についても言及する。
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(186K)
レベル7の学生がもつ漢字能力 : 読みのテスト結果と文章力(第20回研究会,1.研究発表)
吉田 雅子
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 13-14
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_13
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早稲田大学日本語センターで行われた(2007年度秋学期)漢字クラスの7B・7Fクラスの読みテストの結果と誤答の傾向を紹介する。課題作文を紹介し、彼らの文章力を読みのテスト結果と比較する。漢字圏の学習者は必ずしも高得点を取らない。漢字テストの結果と文章力は比例しない。授業の成功は、学習者の意欲による。などの結論をみた。
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(213K)
漢字SPOTによる漢字語彙処理能力のスピードテストの可能性について(第21回研究会,1.研究発表)
加納 千恵子
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 15-16
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_15
ジャーナル
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既習者に対する漢字語彙教育のためのプレースメントテストとして、また漢字語彙処理能力の形成的評価として、短時間で実施できる「漢字SPOT」を開発した。これは、日本語能力簡易テスト(SPOT)の形式を利用した漢字語彙処理能力のスピードテストの試みである。非漢字圏学習者、漢字圏学習者、および韓国の学習者の測定結果について報告し、その可能性を探る。
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(234K)
ギブソン生態心理学の基礎(第21回研究会,1.研究発表)
三嶋 博之
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 17-18
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_17
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米国の心理学者James J. Gibson(1904-1979)による生態心理学の理論について概観する。ギブオン生態心理学では、人間や動物にとっての認識の単位として、伝統的な心理学とは異なる、環境に内在した行為の意味としての「アフォーダンス」の知覚が主張される。
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(263K)
漢字圏の学習者への漢字語彙教育(mini研究会,1.研究発表)
小室 リー 郁子
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 19-20
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_19
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漢字圏の学習者が、持っている「漢字」の知識をうまく利用しながら漢字語彙学習を行うためには、彼らにとって意味のある、漢字語彙の分類とその分類に基づいて作成された教材が必要であると考える。日本語能力試験の4級語彙について中国語の知識で理解しようとしたときに生じうる問題点を観察・分析した結果、その7割以上の漢字語彙において、問題点の種類に応じたきめ細かな指導の重要性が明らかになった。
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(238K)
中級漢字クラスの実践報告(第22回研究会,1.研究発表)
濱川 祐紀代
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 23-24
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_23
ジャーナル
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漢字学習は自律的に学ぶことが求められることが多いが,学習者は学習方法を知らず,自助努力を続けているようである。そこで筆者は学習者が自律的に日本語学習を進めていくために必要なこと,[漢字学習の方法][漢字・語彙知識の整理の仕方][人的リソースの活用方法]等について体験を通して学ぶことが大切だと考えた。その考えに基づいて桜美林大学で行われた短期留学生対象の「中級漢字クラス」の実践報告を行う。
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(266K)
「スル動詞」と「hada動詞」における先行する漢語の対照(第22回研究会,1.研究発表)
朴 ソンジュ
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 25-26
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_25
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最近、非漢字圏学習者とも捉えられている韓国人日本語学習者に、そのまま非漢字圏学習者と同じ方法で指導していいのだろうかと思い、筆者は韓国人に対した漢字指導・漢語指導のあり方を模索する。本発表では、「スル動詞」と「hada動詞」を対照し、両言語の間の漢語の意味を検討し、そのリストの作成について検討する。さらに、韓国人学習者にとって漢語指導案や教材案の提案していきたい。
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(212K)
モンゴルの高等教育機関における漢字学習の現状と課題 : 第二言語習得の観点から(第23回研究会,1.研究発表)
ウラムバヤル ツェツェグドラム
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 27-28
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_27
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本稿では、モンゴルの高等教育機関で行われている漢字授業を分析し、漢字授業の実態と問題点について述べる。モンゴル科学技術大学の漢字授業を分析した結果、漢字の形を丁寧に指導しているが、インプットとアウトプットにおいて単漢字を取り上げることが多く、繰り返し書くことで記憶させることが多いことが分かった。
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(226K)
日本語学習者のための漢字教材・傾向と今後(第23回研究会,1.研究発表)
三浦 智子
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 29-30
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_29
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近年、日本語学習者向けの漢字教材は、さまざまな目的や学習者に応じて多様化して来ている。そこで、実際にどのような教材が出版されているか、調査した。今回は、日本語または英語(他の言語が、ともに表記されている場合も含む)で書かれた教材を対象とした。また、各教材の構成についても調べた。
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(163K)
非漢字圏大学院留学生のための水産漢字クラス : 専門のための漢字授業(第23回研究会,1.研究発表)
谷田部 由木子
原稿種別: 本文
2009 年 1 巻 p. 31-32
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_31
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非漢字圏からの理系大学院レベルの留学生が、研究室でのコミュニケーション、他者の発表、専門に関する議論などにおいて理解を深められるように、東京海洋大学では「水産漢字クラス」を設置している。この授業では、学習者の既得概念を利用し、親近性の高い漢字語彙を学習に取り入れることで漢字知識の活性化をはかり、学習者自身の持っている漢字熟語のネットワークを広げることを目指した漢字学習ができるようサポートしている。
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(238K)
研究会記録:発表タイトル一覧
原稿種別: 付録等
2009 年 1 巻 p. 33-34
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_33
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(195K)
JSL漢字学習研究会について
原稿種別: 付録等
2009 年 1 巻 p. 35-
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_35_1
ジャーナル
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(69K)
JSL漢字学習研究会規約
原稿種別: 付録等
2009 年 1 巻 p. 35-36
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_35_2
ジャーナル
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(115K)
編集後記
原稿種別: 付録等
2009 年 1 巻 p. 37-
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_37
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(119K)
JSL漢字学習研究会運営委員
原稿種別: 付録等
2009 年 1 巻 p. App2-
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_App2
ジャーナル
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(18K)
奥付
原稿種別: 付録等
2009 年 1 巻 p. App3-
発行日: 2009/03/07
公開日: 2017/05/26
DOI
https://doi.org/10.20808/jslk.1.0_App3
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