廃棄物資源循環学会研究発表会講演集
第32回廃棄物資源循環学会研究発表会
セッションID: E6-7-P
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E6 埋立地早期安定化・跡地利用・不法投棄
アンケートによる一般廃棄物最終処分場の廃止事例調査(その2)
*坂本 篤庄司 茂幸浜田 利彦柴田 健司渡辺 修士中村 和弘小林 正利谷澤 房郎長洲 亮佑石井 一英海老原 正明
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抄録

廃棄物最終処分場は埋立開始から供用期間を経て埋立完了、閉鎖ののち一定期間の維持管理を終え廃止に至る。平成10年6月に施行された「一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める省令の一部を改正する命令」では、最終処分場の構造・維持管理基準の強化、廃止の確認を行うための基準が設定された。近年、最終処分場の廃止事例が増えつつあるが、廃止されないまま存続し続けている施設も見受けられる。また、廃止に関する情報はあまり公表されないため、その実態は明らかになっていない。そのため、廃止された優良な事例および埋立が終了したが廃止されていない事例(以降「閉鎖事例」と称す。)を調査する必要がある。著者らは、廃止事例および閉鎖事例の調査結果の概要を報告している。本稿では、廃止事例および閉鎖事例の廃止基準に係る浸出水の測定データの一部を報告する。

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© 2021 一般社団法人 廃棄物資源循環学会
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