東京大学
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交流磁場中で回転する磁性体翼をもつ飛行機構の姿勢制御について考察する。形状磁気異方性をもつ磁性薄膜をとりつけることにより, 磁場中でパッシブに姿勢制御することが可能である。磁気異方性の効果について考察するとともに, 方向制御が可能な機構を目指し, 必要な機能を検討する。
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