ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
会議情報
1P1-69-106 マトリクス状ピンディスプレイで呈示される触覚刺激と惹起される粗さ感との関係
赤井 亮仁和田 親宗井野 秀一伊福部 達
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 58-

詳細
抄録
VRやテレイグジスタンス技術において, 仮想環境内にいヒトの触覚に材質感を呈示することが出来れば臨場感が高く, しかも効率的な作業が可能になることが想像できる。今回は材質感の中でも, 表面粗さ感に着目し点字ディスプレイを改造したものを用いて, 表面粗さを呈示することを考えた。実験ではまず, 触覚ディスプレイでの表面粗さ感を惹起させうる指先押しつけ力と刺激移動速度を求めた。次に触覚刺激パターンを変えることで, 惹起された粗さ感をどの程度変化させられるかをサンドペーパーを基準にして下すことを試みた。
著者関連情報
© 2000 一般社団法人 日本機械学会
前の記事 次の記事
feedback
Top