ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
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2A1-73-100 距離画像を用いた低解像度特徴によるジェスチャのスポッティング認識
西村 拓一野崎 俊輔槙村 浩司遠藤 新太郎矢部 博明岡 隆一
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p. 73-

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抄録
本報告では, 人間のジェスチャを各フレームが距離画像からなる時系列(距離動画像)で観測し, この動画像の低解像度特徴を用いたジェスチャのスポッティング認識方式を提案する。この方式で新たに得られる機能は, 動作者の背景が時間的に変化する場合への認識の頑健さを与えること, 動作部分が奥行き方向の動きに依存するジェスチャカテゴリが識別可能になることである。さらに, 移動している人物のジェスチャの認識を目指し, 奥行き方向の精度を考慮した局所距離の定義および人物の追跡手法を導入する。また, 評価実験および実時間認識システムにて本手法の有効性を示す。
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© 2000 一般社団法人 日本機械学会
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