ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
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2P1-C11 GPS による農作業ガイダンスシステム
井上 慶一村上 則幸宮浦 寿美国岡 浩由
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p. 86-

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抄録
GPSを利用して耕うん, 播種, 肥料・農薬散布などの作業の作業幅と圃場の大きさに応じて, 等畝間隔で効率的に作業するための作業経路を自動生成し, 運動者に表示し, 更に車両の現在位置, 方向, 速度, 作業範囲を表示する農作業ガイダンスシステムである。これにより, 大区画圃場でも表示画面を見ながら直進走行と等畝間隔作業が可能で, 標識の設置やマーカの操作を必要とせずに未熟練者でも簡単に高精度な作業を効率的に行うことができる。また, 農薬や肥料散布, 牧草のテッダリング作業などでの未処理部やオーバーラップの部分を減らせる。
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© 2002 一般社団法人 日本機械学会
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