東京理科大学
東京大学
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短期間かつ高信頼度での開発が求められる超小型衛星では,ハードウェア,およびソフトウェアにおいて実績品を再利用することが有効である.しかし,衛星によって構造やミッションが異なることから,ソフトウェアは各機関が毎回個別に開発することが多い.そこで本研究では,姿勢制御系ソフトウェアのモジュールを衛星の構造に応じて自動生成するシステムの構築を行った.これにより,多様な超小型衛星において再利用性の高い姿勢制御系ソフトウェアを実現する.
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