高知工科大学
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これまで著者は,病院内において機械による正確な食事摂取量計測を行いたいという栄養士の要望から,食事摂取量計測システムの開発を行ってきた.本研究では開発システムの実用化を目指し,エッジ検出に従来のニューラルネットワークから画像処理ライブラリへ変更し,一連の作業における動作確認実験を行う.また,撮影装置を小型化するための再設計,それに伴う広角レンズの導入を検討し,その評価実験を行う.
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