主催: 日本惑星科学会2005年秋季年会実行委員会
会津大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
日本は月周回衛星セレーネによって20テラバ イトを超える月面マッピングデータを得る予定である。それを見据えて、これら大容量成果のデータマイニング、ならびにそのGUI 検索技術要素の開発を手がけている。本学会では、現在会津大で稼働中のデータベースのデモンストレーションを行う。