日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌
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呼吸リハビリテーション9
―プログラムの長期継続を目指して―
菅原 慶勇高橋 仁美塩谷 隆信
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2000 年 10 巻 2 号 p. 222-225

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抄録

拘束性障害を呈した1症例を通して呼吸リハビリテーション継続の重要性について私見を述べた.自らの病態を理解し積極的に呼吸リハビリテーションに取り組むことは好結果を得る第一歩であると考える.われわれは,積極的に呼吸リハビリテーションの普及に係わるとともに,地域や家庭で継続することの意義を説く必要がある.今日の呼吸リハビリテーションの成果を医療現場の満足のみで終わらせることなく,地域へも確実に広げなくてはならない.

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© 2000 一般社団法人日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
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