主催: 日本デザイン学会
拓殖大学大学院
拓殖大学
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マレーシアではPudurayaバスターミナルはメインな公共施設である。多くの人々はバスで移動しているがPudurayaバスターミナルではサイン、路線図や案内図がほとんど整備されていない状況である。Pudurayaでは路線図や案内板がないため、ユーザに対して不便である。利便性をもつPudurayaバスターミナルを提供することで、本研究ではPudurayaバスターミナルをモデルケースに路線図と案内板を制作提案する。また、マレーシア人に日本のように適切のサインの必要さが紹介することもできる。
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