主催: 日本デザイン学会
九州大学大学院芸術工学研究院
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本研究は,アイソタイプとニュー・タイポグラフィの関連に焦点をあて,その意味を探るものである。具体的には,1)ヤン・チヒョルトとウィーン社会経済博物館との関連,2)アイソタイプのデザイナーゲルト・アルンツとニュー・タイポグラフィとの関連の二点についての史実を踏まえ,両者が共有していたデザイン思考の特徴について探る。
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