日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第57回研究発表大会
セッションID: P19
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歴史的仮名遣いの印象の評価
*木平 崇之, 金 美英, 小山 慎一, 日比野 治雄
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抄録
本研究では,SD方法を用いて,歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの表記の相違による単語の印象の変化を分析し,定量的に評価した.被験者には,評価対象となる単語について15組の形容詞対によって印象評価を求めた.印象評価結果に対して因子分析を行った結果,安定性因子,力量性因子,感受性因子の3つの因子が抽出された.また,因子得点を用いて数量化_I_を行ったところ,仮名遣い全体としては安定性因子に大きく影響を与えていることがわかった.また仮名遣いの中でいくつかに分類することで,力量性因子,感受性因子にも影響を与えていることが判明した.
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© 2010 日本デザイン学会
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