日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第57回研究発表大会
セッションID: P22
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スケルトンファスナーによる空間構成の研究
*清野 泰広
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抄録
スケルトンファスナーとはスケルトン(構造体)を組み込んだファスナーであり、個々が独立した機能を持つ。「Trans Tent」は災害時に体育館などの公共空間で他人との共同生活を強いられる状況において更衣や、授乳、就寝など人の目を避けたい場合を想定した災害用室内テントである。また、人数やシチュエーションによってファスナーの開閉だけで容易に且つフレキシブルに空間を広げる事を可能にしている。「Wavy Partition」はS字のハンドルが生み出すロールアップ形式の波のような立体パーティション。自転車のペダルを漕ぐ要領で手を使って布を巻いていき、手を離しても巻いた状態を維持して静止する。
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© 2010 日本デザイン学会
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