日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第61回研究発表大会
セッションID: B7-05
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中国・大連市の観光エリアにおける観光案内サインに関する基礎調査
張 路, 森田 昌嗣
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抄録
現在、科学技術と経済の発展に伴って、観光産業を主な産業として経営している都市がますます増えてきた。中国の改革開放政策が沿岸都市にとって有利に作用し、観光産業への様々な優遇政策もある。中央政府と各省政府、市政府、党機関の各部門が観光産業を支援している。上海、大連、青島など多くの沿岸都市を国際的な観光都市に育てることを目指す。中国沿岸都市には観光資源が海の周辺に集中している複合的な観光エリアが多いため、観光スポットの位置と紹介、宿泊、食事及び交通など様々な情報が観光客に求められる。しかしながら、現在の中国の都市観光によって観光案内のために使われている装置の種類は少なく、相互の連動や補助も足りない状態になっているため、観光客に必要な情報が提供されていない場合が多いことが分かれる。本稿では中国の大連市を調査対象と選定し、その市の概要と観光エリアの特徴を調べた。そして対象地区に設置されている観光案内施設の分布特性及び既存の観光案内施設の現状について調査・分析した。本稿は大連市の観光エリアの新たな観光案内総合システム計画において、考慮すべき項目を見出すことを目的とする。
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© 2014 日本デザイン学会
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