主催: 日本デザイン学会
札幌市立大学 デザイン学部
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本研究報告は、第1報で全体像をしめした本研究における、平成26年度の研究的/理論化的活動で実施した報告である。具体的には、地域を対象とした研究において定量的なデータを取得することを目指した『居住体験実証実験』、『ワークショップ』、『フォーラム』を行うにあたっての仕掛けづくりに関する報告である。『居住体験実証実験』では、住居の整備から参加者の日々の報告方法の検討等をおこなった。『ワークショップ』では、『フォーラム』では、議論に参加する集団全体の考え方を、瞬時に把握する仕組みの検討を行った。
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