日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第62回研究発表大会
セッションID: PA2-03
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感性評価に基づくハンドルの握り方に関するユーザカテゴリ
李 美龍, 劉 璞, 成田 吉弘
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抄録
本研究は個人がハンドルを握る際の特徴について感 性評価を用いて明らかにし、その特徴に基づいてユーザカテ ゴリを作成することを目的とする。実験では、粘土で製作し たバー型ハンドルを用意し被験者に自由に握ってもらった後、 握った跡が示されたハンドルを3D スキャナーを用いてデー タ化した。ハンドルを握る方法は資料調査とハンドルの機能 面を考慮して縦握りと横握りに分けた。被験者には右手と左手の計4個を握ってもらい、それを個人のハンドルの握り方 と設定した。実験の結果、ハンドルを握る際の親指の位置に よって個性が現れたことがわかった。本研究では個人のハン ドルの握り方を、親指と人差し指の位置関係、縦握りと横握 りの握り方の違い、右手と左手の握り方の違いの3つの特徴 で特定した。またこれらの特徴に基づいてユーザカテゴリを 提案した。 
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© 2015 日本デザイン学会
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