主催: 日本デザイン学会
千葉工業大学
スペラディウス株式会社
山梨大学
アスクル株式会社
東京大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
フェーズフリーの概念は,身の回りの商品やサービスにより,日常時と非常時のフェーズの違いを越えて,人々の生活を守ることである。これにより防災を意識しなくても,社会の脆弱性を解消し,ビジネスとして普及させることができる。フェーズフリーデザインは,次の5原則により定義される。1)常活性,2)日常性,3)普及性,4)直感性,5)触発性 今後は,キュレーションサイトやECサイトを通じてフェーズフリーの普及を図ると共に,開発手法やデザインプロセスの構築を進める。
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