抄録
アプリケーションなどにおけるUIデザイン分野においてGoogleやAppleが自社のデザインガイドラインを公開し、分野としての発展を感じる機会が増えている。このような背景があるにも関わらず、ユーザーの体験を損なうUIが世の中に出回っており、このような課題を解決したいと考えていた。また、BtoCだけではなくBtoBにおけるデザインガイドラインについても調査を行い課題の把握を行った。本研究の目的は、UX視点のUIデザインのデザインガイドラインの制作のアプローチを提案することである。本研究のプロセスは、現代のデザインのガイドラインについての調査、BtoBにおけるデザインの問題の調査の順に行った。今後のプロセスとして、実際のデザインガイドラインの評価を行い、タスクや価値と関連性をもつUX視点からのデザインガイドラインの提案を行う。