日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第67回春季研究発表大会
セッションID: V-05
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背景キャラクターの効用
*野田 雅仁佐藤 弘喜
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抄録

本研究では、キャラクターのストーリーや設定に着目し研究を行う。現在成功しているキャラクターから成功の要因を明らかにし、これからのキャラクターデザインの知見を導き出す事を目的とする。背景キャラクターが登場する作品と背景キャラクターが登場しない作品を比べた時、共感しやすいのはどちらなのかを明らかにする為、オリジナル作品を用いて20代の大学生を対象とし実験を行った。実験から背景キャラクターを用いる事により、共感しやすくなることが言える。キャラクターの世界に人間が登場する事によって、リアリティーが増し、読み手が背景キャラクターに自己投影できるようになった為だと考えられる。

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