日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第70回研究発表大会
セッションID: 6B-02
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地域活性化のサービスビジネス創出に向けた考察(2)
アクターネットワーク理論を用いた地域活性化活動の検討
*近藤 朗
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抄録

日本国内の人口減少に伴い、いかに地域を活性化するか、さまざまな取り組みが進められている。そうした取り組みに関しては「地域活性化」の活動として一括して捉えられている傾向があるが、それぞれの地域をとりまく状況は異なっており、地域活性化としてのゴールは多様な設定がなされていると言えよう。

 本発表では、「地域活性化」として公的機関が設定しているゴールについて概観し、どのような施策を想定しているかを調査するとともに、いくつかの方向性に集約する。次に、実際に地域活性化の活動で一定の成果を上げている事例について調査し、どのようなゴールを目指しているか、関係するステークホルダーの状況などに関してアクターネットワーク理論を用いて検討する。

 その結果から、それぞれ異なる地域活性化のゴールごとのプロセスについて考察し、地域活性化に必要なサービスビジネスのあり方を提案する。

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