日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第70回研究発表大会
セッションID: 1D-02
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エンジン音に対する人の感性の研究
音の印象を視覚化し、製品デザインに活用する
*山邊 航太橋田 規子鹿田 昂平大庭 麻衣直江 学近藤 孝
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キーワード: Cross-modal, Engine Sound, Motor Sound
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抄録

現在、モビリティの電動化が進んでおり、エンジン音の存在がなくなりつつある。これまでは快適さを追求するために、エンジン音を低減するような、騒音に関する研究が主に進められていた。エンジン音が低減され、電動化によって静粛性が向上していることから、今後は感性的なアプローチが必要となると考えられている。感性的なアプローチとしてクロスモーダルがあげられる。本研究では聴覚と視覚のクロスモーダルを研究テーマとし、エンジン・モーター音と形状や色との関係、それらが人に与える印象を調査する。この調査により音と形状の違いや組み合わせによる、好感度や心地よさ、快適さなどに関する指標を立てることができる。

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