主催: 日本デザイン学会
会議名: 日本デザイン学会第71回研究発表大会
回次: 71
開催地: 九州産業大学
開催日: 2024/06/21 - 2024/06/23
本研究は、映像を用いたホラー作品の驚かし方の特徴を明らかにすることを目的として、ホラーテレビ番組『ほんとにあった怖い話』シリーズ30作品のクライマックスシーンを抽出し、その映像表現に注目して分析を行った。その結果、視聴者を驚かす瞬間の映像表現には、クライマックスシーンの展開と特徴に合わせた典型的なパタンが確認された。この結果は、作品制作の現場において、シーン自体が持つ恐怖の種類に応じた映像表現が意識されていることを示唆している。