日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: B8-02
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映像を用いた驚かし方
ホラーテレビ番組『ほんとにあった怖い話』シリーズ30作品の映像分析
*関 博紀野寺 哲平冨吉 栄志辨野 巧山本 華穂
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キーワード: Horror, Editing, Patterns
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抄録

本研究は、映像を用いたホラー作品の驚かし方の特徴を明らかにすることを目的として、ホラーテレビ番組『ほんとにあった怖い話』シリーズ30作品のクライマックスシーンを抽出し、その映像表現に注目して分析を行った。その結果、視聴者を驚かす瞬間の映像表現には、クライマックスシーンの展開と特徴に合わせた典型的なパタンが確認された。この結果は、作品制作の現場において、シーン自体が持つ恐怖の種類に応じた映像表現が意識されていることを示唆している。

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