日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: A2-04
会議情報

広告におけるモデルの表情と人種の組み合わせが化粧品の魅力に与える影響
*佐藤 美遊荒畑 徹汰関谷 帆華永田 ひより古城 美紬加藤 拓巳
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録

広告に登場するモデルは,消費者が感じる商品イメージに影響を与える.しかし,モデルの表情が与える影響についてはあまり議論されていない.そこで本研究では,広告に登場する日本人モデルの笑顔は過剰な親近感を与え,日本人消費者にとっての商品魅力を損なうのではないかという仮説に基づき,ランダム化比較試験を実施した.その結果,化粧品広告において笑顔は商品魅力に負の影響を与えるが,欧米人モデルの場合には笑顔が負の影響を与えないことが示された.

著者関連情報
© 2024 日本デザイン学会
前の記事 次の記事
feedback
Top