日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: D9-01
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3Dプリンターにおけるオーバーハング領域の造形精度
*蝋山 翔真早房 敬祐
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抄録

本研究で、造形物表面の角度やベースプレート接触部の面積について2つのケースの実験を実施し、以下のことが明らかとなった。オーバーハング領域においてビルドプレート密着性とサポート材の有無が形状の変化に大きく影響をあたえる。造形物の厚さによって変形具合が異なり、薄いほど大きく変形してしまうことがわかった。また、試験片の厚さによって変形の度合いが変わることから、最適な厚さが存在する可能性があると考えられる。造形物の底面の面積と荷重は、変形には関係がないことが明らかとなった。

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