日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第72回研究発表大会
セッションID: A2-04
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MUSUBU地図(多種階層統合地図)による社会課題可視化の試み(防災編)
滋賀県(近江)の新旧地図データを統合した新たな防災、減災地図作成の試み
*石川 亮
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キーワード: 防災, 統合する地図, 琵琶湖
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抄録
滋賀県に関する古地図や絵図などの記録や表現から、さまざまな自然災害の発生を読み解くことができます。明治時代以降、視点に基づいた地図の作成が進み、琵琶湖周辺の地形を大まかに把握できるようになりました。 2013年に国土地理院が地図や航空写真の閲覧サービスを開始して以来、目的に応じた個別の地図の作成が容易になりました。こうした新旧さまざまな情報(地図)を統合し、新たな気づきや分析につなげていきたいと考えています。あるいは、先人たちの思いや知恵、工夫を読み解くことで、現代社会の課題解決の糸口を掴みたい。
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