日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第72回研究発表大会
セッションID: C1-03
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両手を用いた階段昇降動作時に手すりに作用する力学的負荷の分析
*成田 瑠七森岡 大輔
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抄録
手すりは公共施設に多く設置されている。本研究では、階段昇降時に左右の手を用いた際に階段用手すりに作用する力学的負荷を分析した。実験には右利きの成人な健常男性7名(年齢:23.9±5.0歳、身長:170.1±6.3 cm、体重:56.2±7.3 kg)が参加し、右手と左手を用いて階段昇降動作をおこなった。その結果、上り動作時に右手で約126.2 N、左手で約119.3 Nで手すりを把持していた。今後の研究では、手すりを必要とする高齢者を対象とした実験をおこなう予定である。
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