日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第72回研究発表大会
セッションID: PA-16
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モンゴルと日本のデザイン系大学生におけるアイデア発想の違いに関する研究
アンケート調査と教育内容分析に基づく発想スタイルの違いについて
*ナサンバヤル スーダ
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抄録

本研究では、モンゴルと日本のデザイン系学生における発想スタイルの違いを、教育と文化の影響に着目して比較した。両国からそれぞれ24名、計48名の学生が17項目のオンラインアンケートに回答し、最も大きな差として研究時の言語使用が挙げられた。モンゴルでは人口やウェブ上の学術情報の少なさから英語への依存が高い傾向にあった。また、カリキュラム面でも違いが見られ、日本では3年次に研究室選択前に幅広くデザイン分野を学ぶ機会があるのに対し、モンゴルでは早期に専門が決まり柔軟性が低く、卒業にも影響を及ぼす可能性が示唆された。

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